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青山学院幼稚園 説明会レポート|「あなたがたは世の光である」子どもの主体性を育む教育に触れた一日

幼稚園受験を考え始めると、一度は気になる園の一つが青山学院幼稚園ではないでしょうか。

私も説明会に参加する前は、「大学まで続く一貫校」という印象が強くありました。

しかし実際に説明会へ参加して感じたことは、それ以上に

「子ども一人ひとりを神様から与えられた大切な存在として育てる園」

という教育理念でした。

今回は、説明会に参加して感じたことをまとめます。

創立150年を超える歴史ある学院

説明会では、まず青山学院の歴史について紹介がありました。

1875年に創立され、昨年150周年を迎えた青山学院。

現在では幼稚園から大学院まで続く一貫教育が行われ、多くの卒業生を送り出しています。

新しい図書館や記念館なども完成し、伝統を大切にしながらも時代に合わせて歩み続けている学院であることが伝わってきました。


「あなたがたは世の光である」

説明会の中で最も印象に残った言葉があります。

「あなたがたは世の光である。」

聖書の言葉を引用しながら、

子どもたち一人ひとりが神様から与えられた命を大切にし、

自分らしく光を放つ存在になってほしい。

そんな願いを込めて保育を行っているそうです。

また、先生方は毎朝祈りをささげてから保育を始めているというお話もありました。

青山学院らしい、キリスト教教育を大切にしていることがよく伝わってきました

自由保育だからこそ育つ主体性

青山学院幼稚園では「自由保育」が中心です。

自由保育と聞くと、「好き勝手に遊ぶだけなのかな。」

という印象を持つ方もいるかもしれません。

しかし説明を聞くと、そのイメージは大きく変わりました。

子どもたちは自分が興味を持ったことを出発点に、

友達と相談しながら遊びを発展させていきます。

例えば、

岡本太郎の作品に興味を持った子どもたちが、

自分たちで美術館や博物館を作り始めたというエピソードも紹介されました。

先生が与えるのではなく、子どもの「やってみたい」を大切に育てる。

そんな保育が印象的でした。

遊びの中で学ぶ力を育てる

園では、泥遊び、砂場遊び、木工、スポーツ、お店屋さんごっこなど、さまざまな活動が行われています。

どれも先生が答えを教えるのではなく、

子どもたち同士で話し合い、考え、協力しながら進めていくそうです。

遊びを通して、協調性や創造力、問題解決能力を育てていることが伝わってきました。

幼稚園から初等部へ続く9年間

青山学院では、

幼稚園だけで完結する教育ではありません。

初等部との交流も大切にされており、

幼稚園から初等部へ続く9年間を見据えて保育が行われています。

そのため、「小学校受験のための幼稚園」

というより、子どもが長く安心して成長できる環境づくり

を意識しているように感じました。

保護者との連携も大切にしている園

説明会では、保護者も園生活の大切な一員であることが何度も伝えられました。

入園直後は親子で過ごす時間を設けたり、

日々のお弁当づくりや行事への参加を通して、

家庭と幼稚園が一緒に子どもを育てていくという考え方です。

子どもだけでなく、保護者も園生活に関わりながら成長していく園なのだと感じました。

私が感じたこと

説明会へ参加する前は、「大学まである名門校」という印象が強くありました。

しかし実際にお話を聞いて感じたのは、

青山学院幼稚園が目指しているのは、

勉強のできる子どもを育てることではなく、

自分で考え、自分らしく生きる力を育てることでした。

遊びを通して興味を広げ、友達と協力し、失敗も経験しながら成長していく。

その姿を先生方が温かく見守る教育に、とても魅力を感じました。

これから受験される方へ

青山学院幼稚園は、一貫教育に魅力を感じるご家庭だけではなく、

「子どもの主体性を大切に育てたい」

と考えるご家庭にも、とても魅力的な園だと思います。

説明会では、ホームページだけでは伝わらない教育への思いや、先生方の温かい雰囲気を感じることができました。

受験を考えている方は、ぜひ実際に説明会へ足を運び、ご自身の目で園の空気を感じてみることをおすすめします。

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この記事を書いた人

幼稚園・小学校受験を経験した親目線で、受験準備や園選び、家庭でできる取り組みについて発信しています。実際に調べた情報や経験をもとに、忙しいご家庭にも分かりやすくお届けします。

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